靴は大は小を兼ねません!
「靴は入れば買う…」という方多いのではないでしょうか。
もしかしたら、その履き感間違っているかもしれません。
靴は歩く為に身体を支える道具です。
支える為には、靴の中で足が安定していなければなりません。
- 靴の中で足が前に滑っている
- 少ししか歩いていないのにふくらはぎの外側が疲れる、痛い
- 身体がぐらつく感じがする
- 巻き爪傾向
- タコ・魚の目が常にある
- 外反母趾
など、靴が合わなければ足のトラブルが消えない方は多数います。
足に合った靴は、はじめはキツと感じる方が多いです。
「こんなにキツいの」
「お店に置いてあったら選ばない」
「かかとが足に触れるんですけど…」
など試着したときにお客様からよく聞くセリフです。
ただ、歩くと安定する方が多いので今まで靴を引きずって歩いていた方が「靴が足についてくる!」「靴が脱げるのを気にしなく歩ける」ともお声をいただきます。
もしかしたら、靴の選び方を変えただけで足のトラブル解消になるかもしれません。一度「自分の足に合った靴」を体感することおすすめします。